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Cross Border

Author:Cross Border

日本の小売の海外向けネット販売がもっと身近になり、当たり前の事になる・・・。
少しでもそのお役に立てる様な情報をお届けできればと思っています。

Jzool.com
という海外向けネットショップ運営の経験を生かして、
Jzool.comマーケットプレイス
という海外向けECモールを運営しています。

月額920円からのJzool.comイージーマーケットというエントリーモデルのコースも始めました。

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ネットショップ間の激しい競争



日本国内のネット通販の市場規模は、毎年2桁成長が続いているそうです。

今の日本国内で毎年2桁成長を続ける分野は珍しいのでは無いでしょうか。

しかし、個別のネットショップ単位で見ると事情は違うのではと思います。


私は、ネットで商品を購入する事が多い方だと思いますが、
商品名や商品のキーワードなどで検索すると、ずらっと同じ商品が並ぶ事が多いです。

つまり、同じ商品を取り扱っているショップが乱立している状態です。

当然、購入を検討するショップは、同じ商品であれば価格が安いショップを中心に幾つかを比較検討し、レビュー等も参考にしながら、配送日とか決済方法など自分の都合にあったショップを選択して購入する事になります。

皆さんが商品購入する際の行動も、だいたい同じ様な方が多いのではないでしょうか。

そう考えると、ネットショップがこれだけ普及してきた今、ネットで簡単に比較検討ができる状況では、他のショップとの差別化が難しく、同じ商品を扱うネットショップ間での価格競争は凄まじいのではないかと思います。


価格が安い一部のショップに売上が集中し、それ以外のショップはまったく売れない・・・

そういった状況から抜け出すために、価格競争にならない様な独自性の強い商品を扱ったり、商品ページに趣向を凝らしたりと、ショップ運営者の方は日々頭を悩ましているのではと思います。

その様な悩みをお持ちのネットショップの方には、海外ネット販売を検討されてはいかがでしょうか。

日本ではありふれた商品が、海外からみれば希少性大というケースが多々あります。
通常、”日本で日常的に流通している商品” は 海外で流通していません。

また、海外ネット販売がまだまだ一般的では無い今、日本から販売するネットショップの競合も圧倒的に少ないです。

日本で普通に流通している商品を欲しいと考える海外のお客様は意外と多いです。

ぜひ、一度検討してみてはいかがでしょうか。。



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3%と80%


3%と80%、これ何の比較かわかりますでしょうか。


インターネット上の情報量の割合なんです。

世界のインターネット情報(WEBページ)の80%以上が英語と言われています。
では3%はというと、日本語ページの割合です。


日本人は世界でも英語が苦手な国民なので、WEBページを検索する時に、英語で検索する習慣のある人は少数派かもしれませんが、外国の方は、まず母国語で検索し、さらに英語でも検索するという習慣を持つ人が少なくありません。

それは、インターネット上の情報量の多くが英語という事を理解しているからだと思います。

(私も英語が苦手で、特に話すのは大の苦手なのですが、仕事などで日本語で検索しても情報を得られない場合は英語で検索すると結構情報が豊富にあったりします。でもそれを読むのが大変なのですが・・・)



では、英語でインターネットを利用する人口がどれくらいいるのか・・・
を試算してみると、

英語を母国語として話す人口は、およそ3億7千万人。
英語を公用語として話す人口は、およそ14億人。
と言われています。

さらに、英語が母国語でも公用語でも無いが話す人も多数いるかと思いますし、
母国語でまず検索し、さらに英語でも検索する習慣を持つ人もたくさんいます。

つまり、英語でネット検索する人が世界では普通の事と言えるかもしれません。


4年以上、英語のページで海外向けネット販売を行なっているのですが、
これまで80カ国(地域)以上のお客様にご利用頂きました。

お客様数の1位はアメリカで、もちろん英語圏の国ですが、英語が公用語では無い国も結構上位にランクインします。

順位    国名     公用語
  2位:  フランス       フランス語
  6位:  イタリア    イタリア語
  7位:  スペイン   スペイン語
  9位:  オランダ   オランダ語
10位:    ドイツ      ドイツ語


英語で販売するWEBページがあれば、世界中がお客様になり得る


と言えるのではないかと思います。

海外販売をスタートすれば、日本国内のみで営業しているネットショップと比較して圧倒的に潜在顧客数が飛躍的に増えます。


人口以外にも、ECマーケットの大きさについても比較してみました。

2009年のデータなのですが、
日本のECマーケット   : およそ2.5兆円
アメリカのECマーケット:  およそ14兆円(2009年の為替レート90円で計算)

というデータがあります。

日米の人口比以上にアメリカのECマーケットが大きいのは、いろいろ理由があると思いますが、
アメリカは消費大国という事もあるでしょうし、地理的要因もあるのではと思います。

地理的要因というのは、日本の場合は、国土が狭いという事もあり、どこでもすぐお買い物が可能で非常に便利です。
アメリカの場合は、都市部は別ですが、少し田舎に行くともう何もありません。

車で週末にどっさり買い物する文化になるのもうなずけます。
そんな国ですから、ネットで買い物ができるというのは、日本以上に重宝されるのではないでしょうか。


①世界のネット人口 と 日本のネット人口 から見る潜在顧客数の違い
②ECマーケットの大きさの違い


これらから海外向けネット販売を始めるメリットがうかがえるかと思います。。


国内ネット販売の未来は?

 


日本のネット通販の市場規模は毎年2桁成長が続いており好調な様です。
みなさんは今後の見通しをどう考えますでしょうか。

誰も正確な予想は立てられない世界ですが・・・
私は、悲観的に考えてしまいます。

日本の小売市場全体の市場規模は、ここ20年間ゆるやかに減少しています。


長引くデフレや、増えない給料、少子高齢化、将来への不安などいろいろ理由はあるかと思いますが、今後小売業全体の市場規模が大きくなる事は難しいのでは無いかと思います。

さらに、これから日本は本格的な人口減社会に突入します。
小売市場全体の市場規模の縮小はますます加速する可能性が高いのではと思います。

ネット通販市場は、” 実店舗 ” → " EC " のシフトで成長を続けてきていると思います。


しかし、小売業全体の市場規模が大きくならない中では、いつかそのシフトも限界になり、成長は止まってしまうと考えられます。


それがいつになるのかはわかりません。
5年後なのか、10年後なのか・・・。 もっと近い将来なのかもしれません。

コンビニ業界は、小売業全体の市場規模が大きくならない中で、サービスの拡充、取り扱い品目の拡充などで、そんな状況の中でも売上を伸ばしてきました。
ちょうどネット通販が ” 実店舗 ” → ” EC ”  のシフトで成長を続けて来た様に、町の商店やスーパーなどの多様な業態のシフトで成長を続けて来た様に思います。

しかし、最近コンビニ業界も、海外への出店を加速させている傾向にあると思います。
恐らく、国内市場のみで、これ以上成長するのが限界に近づいていると感じているからでは無いでしょうか。

コンビニ業界のみではありません。

最近は大手小売業も続々と海外への出店を加速しています。

大手は資金も人材も豊富な為できる事であって、自分のお店は関係ない・・・と思っている方も多いかと思います。

しかし、ネットで海外販売をするのであれば、中小Shopであっても、比較的簡単に海外販売が可能になります。

自前で海外向けネットショップを構築するのはそれなりのお金と時間がかかり難しい場合でも、海外向けECモールに出店するという選択肢もあります。

あなたのショップも、海外向けECモールへの出店を検討されてみてはいかがでしょうか。







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