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Cross Border

Author:Cross Border

日本の小売の海外向けネット販売がもっと身近になり、当たり前の事になる・・・。
少しでもそのお役に立てる様な情報をお届けできればと思っています。

Jzool.com
という海外向けネットショップ運営の経験を生かして、
Jzool.comマーケットプレイス
という海外向けECモールを運営しています。

月額920円からのJzool.comイージーマーケットというエントリーモデルのコースも始めました。

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チャージバック対策

 

チャージバックを防ぐ方法については、まずチャージバックの発生要因を理解する必要があります。


チャージバックが発生する要因として

  1. ①カードの不正利用によるチャージバック(クレジット名義人以外が不正に購入し、クレジット名義人がチャージバックを申請する)

  2. ②ネットショップ側が提供するサービスに起因するチャージバック

があるのではないかと思います。


①については、独自に信用調査を行なって防ぐしかありません。

海外でのカード詐欺に関連する記事がありますので、こちらも見ていただければと思います。



②は、例えば商品が届かない、商品が破損して届いた、違う商品が届いた、商品説明と異なる商品が届いたなどで、購入者がチャージバックを申請するというケースです。

この場合は、対策をする事がある程度可能です。


例えば、

商品が届かないという理由でチャージバックが申請された場合、

トラッキングコード付(追跡可能)の方法で出荷していれば、届いたかどうかは判別可能です。

実際に配送途中の紛失があった場合は、基本的には配送会社の責任となり補償がありますし、実際には届いているにも関わらず届いていないという理由でチャージバックが申請された場合、届いている事の証明として出荷ラベルが重要な証跡になります。


商品が破損して届いたというケースの場合も、保険付きの配送方法で出荷をし、ダメージレポート(EMSの場合)を取得すれば配送会社の補償を受ける事が可能です。


商品説明と異なる商品が届いたというケースの場合は、購入者の主観にも左右される為、確実に防ぐというのは難しい部分です。

商品説明で誇大に表現したり、消費者に誤認される恐れがある表示をしない等は、国内ネット販売と同じですが、海外ネット販売の場合はもう1つポイントがあります。

自動翻訳を使わない

という事です。



自動翻訳については「商品ページ等の翻訳について」の記事に詳しく書きましたが、商品説明の英語がおかしいので誤解したとチャージバック申請された場合、ほぼチャージバックが適用されてしまうのではと思います。


他にも上記の理由+返品を受け付けてもらえない為、チャージバックを申請するというケースもあり得ます。

この場合も、返品規約や出荷に関する規約等を詳細に記述する事で、ある程度チャージバック申請を防ぐ事が可能になるはずです。



また中には、②を最初から悪意を持って計画的に行なう様なケースもあるようです。

この場合の対応策も基本的には上記と同じだと思います。

きちんとした英語(他の言語も同じ)で商品説明をし、また各種規約類や価格、配送料、出荷予定日、関税について等を、購入者が見易いようにページレイアウトをし、注文受付のメールでもリマインドする等、悪意を持ったユーザーから狙われない様なWEBサイト設計が必要です。


これらの対策が不十分な海外向けネットショップは、悪意のある海外ユーザーから確実に狙われます。

チャージバックが適用されたあとに、この取引は詐欺だと海外の警察に訴えるのは、非常に難しいです。
日頃から予防というか、落ち度が無い様に運営する事が非常に重要です。

自社サイトを立ち上げて海外向けネット販売をする場合も、モール出店する場合も、こういった点に注意して海外販売をされる事をお勧めします。





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